「現在のタイプBは、以前のタイプA」といったのは…あれ?誰だっけ??w
ん?じゃあ、現在のタイプAは以前のタイプ0??w
これまでタイプBに散々やられてる(なのにタイプBにオファーするオレ…完全にどM街道まっしぐら…とすっかり自虐)
タイプBはユニバース倶楽部的にはこう定義されている。
「2回目以降のデートでお互いのフィーリングが合えば、交際に発展する可能性があります。」
ふん!そんなの無いね!
タイプBは白いパパ活しか考えてない、オレみたいに面倒な恋愛ごっこから進化しての大人の交際に付き合うヤツはいないね。
以下、ケーススタディー
初回、茶飯
2回目…デート中に突如帰る時間を指定される。当然発展する余地もないので、次回での交際を匂わせてみる。→女の子はそろそろ限界と感じる。
すると、LINEスルー。或いは3回目のアポが成功しても、デート当日「体調が悪いので…」と待ち合わせ時間にLINEが入る。
スルーはいいよ。面倒嫌い・オレが嫌いで済むから。
でもな、当日の「体調が悪いので…」はやめてくれない?
まず、
待ち合わせ場所に出向く時間がムダ
レストランへの直前キャンセルがイヤ、そもそも事前のレストラン検索作業と予約作業がムダ
その日、ドタキャンされた後の自分の夕食選定がイヤw
「イヤ」「ムダ」連鎖でへこむ。
「時間って大切なんだよー」と優しく言ってみる。
つーか
「最初からタイプAにしとけよ、オファーしねえから!ふん!」
「B詐欺なら、最初から白いパパ活すればいい、オファー少ない(無い)けどな!」
と、そこには自分の魅力の無さが故に起こった事象だと気づく自分はいない…単なるやさぐれ投稿。
先生のブログはいつも更新を楽しみに拝見してます。私はユニバース倶楽部では地味に活動しておりましてオファーもまだまだ多くないですが、初回は誘わないようにするポリシーのもと、交際タイプAは0%平均茶飯回数4.5回、交際タイプBも0%平均茶飯回数3.7回という感じです。オファー人数はまだ少ないので、なんともいえませんが、連絡来なくなってフェードアウト。交際タイプがCDでも最初の交際タイプが消極的だと結果は良くないです。でも、AやBにチャレンジしちゃう、、、で、玉砕しちゃう学ばない私です。
でも、結構茶飯も面白くありません?(笑)
最近ではすっかり脂が抜けてしまいましたので茶飯でも楽しくなってきました。と自嘲気味に言ってみる(笑)