ある女の子のお話。
その子は茶飯だけで3回+映画・茶飯1回、合計4回茶飯の女の子
その女の子が4回目のデートで「家庭の事情もあり(うにゃむにゃ…で)お金が安定的に欲しいから定期にしてほしい」という。
オレの事をいい人だからお願いしたい。安心できるから…と歯の浮くような美辞麗句を言ってくれるが、
そこには「Hの可能性は零パーセント」感がハンパない。
いわゆる健全なパパ活で給与的安定収入が欲しい。と。
そりゃね、茶飯で会って話をしたら楽しいから4回も茶飯をしましたよ。
でもそれは「いつか落としてやる!」という準備作業でもあり、意欲だったりするわけです。
零パーセントで給与的安定収入を出せと…そりゃオレには無理だわ。
以前にも零パーセントとゼロパーセントとの違いをブログで紹介しましたが、
「ゼロ」はまったくない。
「零」は可能性は極めて低いが可能性は残されている。
※天気予報で降水確率を「ゼロパーセント」と言わず「零パーセント」と言うのはこのため。
大人の交際確率「零パーセント」(可能性は極めて低いが可能性は残されている)に挑戦する意欲はないです。
ちなみにこの子はタイプBです。
大人の交際確率が零パーセントならタイプAじゃん、とやさぐれてみるものの、これこそがタイプBなんですよね。
タイプBとは「2回目以降のデートでお互いのフィーリングが合えば、交際に発展する可能性があります。」とユニバースさんでは定義しているわけです。
つまり、フィーリングが合わなかったと…いうことです。
フィーリングが合わない男子を引っ張れるだけ引っ張るのは交際女子力ということか…
いけると思ったんだけどな…あとの祭りw
私も性善説って大事だと思うんですけどねσ(^_^;性悪説で物事考えると自分が孤独になるし、何を信じたらよいか分からなくなりますものね(T_T)ですが、やっぱり集団となると中には一定の割合で、よくないことを考えたり、やってしまう人はでてくるものなんですね。難しいですね。
性善説大切だと思います。でも組織がデカくなると性善説だけじゃムリなのもわかっています。でも、そこは大切にしたいですよね。