うまくいかないのは完全に自分の責任
そんなことはわかってる。
オファーした子は、23歳、働いてるフツー子
プロフに「お昼間デートでお願いします」の一文に若干の違和感を感じつつデートとなる。
まあ簡単に言えば「違和感」が現実になったと。
LINEの交換は嫌→だってLINEのホーム写真は子供と一緒の写真だもん!→そりゃそうだw
お昼間デート→だって主婦だもん→そりゃそうだw
早く気づけよオレ。
まあ一番驚いたのは、この子って「でき婚」で、まだ子供も小さい。結婚して3年らしい。
えっ3年??wすごくないですか?
そしてカミングアウトは次々と…
「タイプDでもよかったんだけど選ぶ権利があるタイプCで登録しました」
「職業は主婦でもよかったんだけどねw」
「何のために登録した?お金しかないじゃん!」
「最低でも片手です。でも片手だと本当は嫌だけど、まあいいかって感じ」
オファーしたのは自分なので仕方がないのだけど、オファー感覚の鈍化が著しいですね。
「違和感は鉄板」
そんなことさえ判別できなくなっているみたい。感覚の劣化です。
などと、自己嫌悪・凹む・アホらし…となり、ついにブログ更新をする気もなかったのですが、偶然の出来事がこれを救います…(つづく)