コロナウィルス問題では喫煙者に大ダメージを与えてる。だってね喫煙所は「3密」だからという理由で閉鎖されまくっている。
喫煙所はほとんど開いてやしない。
喫煙者って税金をいっぱい払っているんだよね。以下税金の内訳
たばこの税率は約63%ということですが、たばこには、「国たばこ税」「地方たばこ税」「たばこ特別税」そして「消費税」という何種類もの税金がかかっています。1箱440円(20本入り)の紙巻たばこを例に、税金の内訳を見てみましょう。
国たばこ税:106.04円
地方たばこ税:122.44円(道府県たばこ税、市町村たばこ税の合計)
たばこ特別税:16.40円
消費税:32.59円
合計:277.47円
440円のうち、実際にたばこに払っているお金は162.53円で、6割以上は税金が占めています。
それなのに、嫌煙?受動喫煙禁止法?だったらたばこ関係の税金で喫煙ルーム作れや!もちろん今はコロナだからわかっているから我慢する、でもコロナ前から喫煙者への嫌煙環境はひどくないか?
まあ喫煙者が健康を損なうという事で、医療費関係の税金を享受しているのかもしれません。そこは認めるが、健康診断受けて納得して喫煙してるわけ。タバコ税より医療関係の税金は少ないと思うのは私だけではなかろう。
私だって嫌煙の方の前では吸いたくない。つまり動物園の檻で構わないから(みせしめでも構わない)完全に分煙してくれればいい。そういった場所を作れ。と言ってる。
すまん、ちょっと熱くなったようだね。
一か月くらい前の事。私は家での仕事より会社での仕事が好きなので出勤していましたが、その数少ない喫煙所で、しょっちゅう出会う姉ちゃんがいる。その姉ちゃんに話しかける。
「コロナでも出勤なん??」
どうやら経理だか総務だかでコロナでも出勤を余儀なくされているらしい。それから出会えばちょくちょく話をするようになった。
「最近姉ちゃんと遊べなくなったんだよね」なんて会話からパパ活の話になり、やってみたいけど怖い…という展開で
その姉ちゃんの眼がキラリと光るのを見逃しませんw
おれと試しにご飯してみる?という展開になり、ぜひ!ということで来週ご飯することになりました。
大人の付き合いの金額も伝えておりますので、今後は楽しみです。
喫煙所から生まれるパパ活もあるということなので、この嫌煙状況を少し我慢しますw